包茎手術の体験談詳細9

コンプレックスを解消して、女性にも積極的になれた

一流企業に勤め、ルックスも褒められることが多い私は、よく人から羨ましがられていました。しかし、そんな私にも、実はひとつだけコンプレックスがあったのです。それは、ペニスが真性包茎であることでした。

そのせいでセックスはおろか、女性に対してひどく消極的で、職場では「実はゲイなのではないか」と噂される始末でした。しかし、 "包茎がコンプレックスである自分"を、どうしても受け入れられず、苦しい日々を送っていました。。女性ともし付き合うことができても、いざセックスとなったら、真性包茎であることが分かり、拒絶されてしまうに違いない。かといって、包茎手術を受けるのも、恥ずかしい。悩みは深まる一方でした。

そんな折、仲の良い同僚と大型入浴施設に出かけることになりました。浴場で真性包茎であることがバレてしまうかもしれない。そのため当初は誘いを断っていたのですが、半ば強引に連れて行かれました。そこで同僚が思わぬ、告白をしてきたのです。実は先日、包茎手術を受けてきたと言うのです。

「傷跡もないし、もっと早く受けていれば良かったよ。それまで馬鹿みたいに悩んでいたから」

そんな彼の言葉を聞き、私はタオルで股間を隠している自分のことが、異様に恥ずかしくなりました。そこで彼から手術を受けた病院を聞き出し、後日、その病院で包茎手術を受けました。同僚が言う通り、傷跡のない自然なペニスに仕上がり、私は大満足。以来、女性に対しても積極的になれるようになり、今では"本当に誰もが羨む男"に変身できました。