包茎手術の体験談詳細6

カントン包茎を改善して、ペニスの腫れを解消！

カントン包茎である私は、セックスをした翌日にはペニスが腫れ上がってしまうのが悩みでした。ただ日常生活では痛みを感じることもなく、放っておけば自然に腫れも引いていたので、包茎を改善しようとは思い至りませんでした。ただ、セックスの際には「腫れを最小限に止めよう」という意識が働き、力を加減してピストン運動を行うようになっていました。

そんなある日、つい夢中になってセックスをしてしまい、いつもは加減をするはずのピストン運動も思い切りやったしまいました。すると、ペニスがいつもより酷く、水ぶくれのように腫れ上がってしまったのです。慌てて病院に駆け込んだところ。応急処置をしてもらうのと同時に、医師から次のように説明されました。

医師曰く、「包茎の場合、包皮の内側が刺激に弱くなってしまい、セックスの挿入時もピストン運動の摩擦によって刺激が起こるため、包皮の内側が腫れ上がってしまう」とのことでした。そして、「この症状を避けたいなら、包茎を改善して、包皮の内側を鍛えていくほかない」とも言われました。

まさかそこまで深刻な事態になるとは思いもしませんでした。いつまたセックスで盛り上がってしまい、ペニスが腫れてしまうか分かりません。私に迷いはありませんでした。すぐに包茎手術をしてくれるクリニックをいくつか見て回り、料金や手術方法を吟味しました。そして、予算や仕上がりに納得できるクリニックを見つけ、包茎手術を受けたのです。カントン包茎のペニスはすっかり改善し、今では心置きなくセックスができるようになりました。「手術を受けて本当に良かった」と、満足しています。